運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2011-02-15 第177回国会 衆議院 予算委員会 第11号

 征三君   小里 泰弘君        齋藤  健君   塩崎 恭久君        菅原 一秀君   富田 茂之君        阿部 知子君   下地 幹郎君  (2) 現地参加議員        糸川 正晃君   稲田 朋美君        高木  毅君  (3) 意見陳述者     福井越前市長     奈良 俊幸君     福井池田町長     杉本 博文君     北陸郵政退職者共助会副会長

中井洽

1991-04-24 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

競馬共助会の調べでも、労災発生の頻度をあらわす度数率、美浦、栗東両トレーニングセンターの平均で、一九八九年の数字を見せていただきましたが、三二・五五。労災が多いと言われている建設業でも二・三九ということですから、十五倍だということなんです。ここ数年間見てみても一向に減少しない。この労災事故をなくすためにどのような手だてをしていらっしゃるかというのを一点お伺いしたいこと。  

林紀子

1981-04-09 第94回国会 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会逓信委員会連合審査会 第1号

たとえば競走馬理化学研究所というのは、役員は六十五・五歳、競馬保安協会は六十六歳、日本種馬登録協会は六十八・五歳、日本種馬協会六十八歳、日本馬術連盟六十二歳、競馬共助会六十八・四歳、共栄商事六十八・三歳、日本競馬施設六十六・六歳、日本トータリゼータ七十・一歳、日本発馬機六十九歳、新和サービス六十七・二歳、中央競馬馬主相互会六十二・五歳、中央競馬社会福祉財団七十歳、馬事文化財団六十七歳、中央競馬ピーアールセンター

小川国彦

1976-05-06 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

そのほか共助会とか生活協同組合等をつくりましてお互いに助け合う、あるいは警察協会から協力援助者あるいは殉職者遺族に対して五十万から二百万円程度見舞い金を差し上げる、あるいは一年忌、三年忌、五年忌、こういつたときに、少なくともできれば本部長が持参してお見舞いを申し上げるようにといったような指導を各都道府県警察に対して行っておりまして、できるだけ手厚い援護の手を差し伸べるように努めておるところでございます

橋本佑三

1972-07-19 第69回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

直ちに一階級特進をいたしまして、二曹にいたしましたのと、長官から弔電を打ちまして、公務死でございますので、国家公務員災害補償法規定による遺族補償年金、それから葬祭補償、それから普通退職の場合の五割増しの退職手当法による退職手当、それから国家公務員共済組合法規定による遺族年金等も考慮をしてございますのと、なお、防衛庁職員共助会から百万円の弔慰金を出すようにいたしております。

馬場義郎

1971-09-29 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

さらに競馬共助会ここにも同じく助成金として四十四年度分一千五百六十三万四千五百六十円という助成金が出ている。さらに日本木材加工技術協会、ここも今度は――いま補助助成一つずつあげただけのものです――委託費は三十九万円出ているのに落ちている等々であります。補助金委託金あるいは特別会計の出費、そのようなものが全部落ちている。

黒柳明

1971-07-23 第66回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

四百万円は本人が積み立てた保険料でございますし、埋葬料共助会から出ておりますし、それから四十五万円も共助会から出ております。それから旅費等につきましては、これはもう当然なお金でございます。そうやって考えますと、本人がなくなったことによって得たお金というのは二万五千円の退職金だけ、これでちょんです。

桑名義治

1970-04-24 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

このほかに共助会というものをつくっておりますから、これの弔慰金が四十五万円、それからこれは法令に基づくものではございませんが、隊友会からの見舞い金が五千円。なお念のためつけ加えますと、本人の掛けておりました生命保険による支払いは五百五十一万三千七百五十五円ございます。  以上が陸士長十九歳の少年隊員死亡事故に対する補償でございます。

内海倫

1964-09-28 第46回国会 参議院 決算委員打合会 閉会後第1号

説明員小幡久男君) 現在、御指摘のように、国家並びに共済組合給付にはおのずから限度がございまして、これをさらに改善してもらうという立場から折衝を続けておりますが、なお過渡的には、防衛庁では共助会という相互組織をとっておりまして、これからとりあえず入会されている場合には四十万円出ます。さらに団体保険制度をとっておりまして、これは月掛けで百円かけてもらえば五十万円の保険をつける。

小幡久男

1962-03-13 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

○森(茂)政府委員 競馬関係者福祉厚生の具体的な関係でございますが、現在中央競馬においては調教師騎手、馬手の互助団体として昭和二十三年に競馬共助会という財団法人を設立いたしまして、昭和三十年に調教師騎手及び馬丁共済制度を設けられて医療給付を始めまして、各種の見舞金、生活的な給与などの給与事業中央競馬会助成金で実施して参っておるわけであります。  

森茂雄

1959-07-03 第32回国会 衆議院 商工委員会 第1号

私も一つ関係したことがあるのですが、東武鉄道の共助会というところでやはり独禁法の問題がありまして、五年か六年前に取り上げられて、いつになっても結論が出ない。何回催促しても出ない。そうすると、その分でいくと、今度の場合なんか、私は法二条六項による不当な取引制限成立要件が明らかだと思うのです。

板川正吾

1958-04-11 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第37号

○吉川(兼)委員 委員長からの注意であまり時間がないので、根本的な問題はあれですが、そこで今のあなたの御議論から参りますと、たとえば調教師馬丁との雇用関係を原因とする紛争など起った場合に、競馬会とか共助会とかいうものがその外に立っておる、こういうふうにお考えになりはしませんか。

吉川兼光

1958-03-13 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

片岡文重君 共助会の規約を改正して、その改正に従って実施しておるという報告が局長のもとに届いておるそうですが、実施しているところもある。また、同じ事項でも、すでに給付を受けておるものもある、こういうことですが、全然いっていないとは言わない。ですから、第三組合なりあるいは第一組合員をして不当に馘首された者のうちの何人かが受けるという程度であって、全員に規定通りに適用されておるということではない。

片岡文重

1958-03-13 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

片岡文重君 この競馬会共助会とか、トレーナー・クラブ、馬丁会調教師騎手会等に出す補助金なり助成金というものは、競馬奨金というところに含められるという理由はどういうわけなんですか。この競馬奨金というのは、そうすると、これらの補助金、それから助成金、そのほかに一体どういうものを含んでいるのですか。

片岡文重

1958-03-06 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

片岡文重君 どうもこの競馬会共助会を中心として、私の尋ねておる内容が、よく御理解できないのか、あるいは共助会内容、それからまた共助会が現に行なっておる諸給付事業等について十分な把握をされておらないのかどうか、よくわかりませんが、この問題については、なお経理等についてもただしたい点があります。

片岡文重

1957-11-11 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

説明員竹内直一君) 馬丁関係のいろんな共済給付が、第三者である競馬共助会から出ているという点につきましては、これは戦前の旧日本競馬会時代からの沿革がございまして、旧日本競馬会時代には競馬会からこれらの給付をやっておったわけでありまして、終戦競馬の再開と同時にこれは国営として発足いたしたわけでありますが、国営に移管されますときに、これらの厩舎関係者国家と直接雇用関係にないという理由のもとに、

竹内直一

1957-11-11 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

については、馬主から調教師に対する預託料の中に馬丁給与が含まれておる、その他の進上金、いわゆる賞金のおすそ分けと言いますか、とにかく賞金一定歩合があるが、これが不安定である、給与の点についてはこれだけの説明しかなされないのですが、私の聞いておるところによると、たとえば休業手当災害補償手当、そういうもの、あるいは遺族給付とか、こういうものが日本中央競馬会からほとんど全額に近い給付を受けて結成されている共助会

片岡文重

1957-03-15 第26回国会 参議院 内閣委員会 第9号

しかし、そういう面はなかなか経費関係その他もありまして、われわれとしても十分行き届かないということを考え、漸次これを改善をして行く、共済組合の方もだんだんと基礎ができてき、また共助会というふうなものは、やっとこれは一昨年の暮、一年少々たったものでありまするが、だんだんとその方面でも措置をし得る、財政的なものがだんだんとできてくるというようなことで、国の経費と見合ってそうした方面をだんだん充実をして

増原恵吉

  • 1
  • 2